大崎市議会 2021-03-11 03月11日-07号
では、質疑に入っていきたいと思いますけれども、まず順番に2・1・3の人事管理費ということで、もう随分出尽くしたので、中身は分かりました。それで、人を雇用するということそのものは、新年度の当初予算が690億を超えるということですし、今回の補正を入れますと700億ということなので、やはり人を入れることそのものは、私は、非常に大事なことですので、総論ではいいのです。
では、質疑に入っていきたいと思いますけれども、まず順番に2・1・3の人事管理費ということで、もう随分出尽くしたので、中身は分かりました。それで、人を雇用するということそのものは、新年度の当初予算が690億を超えるということですし、今回の補正を入れますと700億ということなので、やはり人を入れることそのものは、私は、非常に大事なことですので、総論ではいいのです。
2款総務費、1項総務管理費は、3目人事管理費で、感染症対策緊急対応型雇用創出事業に2,328万3,000円を、20目事務改善費で、感染症対策テレワーク実証実験事業に111万6,000円を計上するものであります。
議長を除く全議員で構成された委員会でありますので、質疑応答や論議の詳細については省略いたしますが、主な質疑として、歳入では市税、各税などについて、歳出では人事管理費、地域振興費、放射能対策費、社会福祉費、児童福祉費、保健衛生費、農業振興費、商工振興費、観光費、建築指導費、道路橋りょう費、河川費、教育費、水道事業会計、病院事業会計などについて活発な議論を展開し、慎重な委員会審査を行いました。
職員の力を最大限発揮した市政運営という観点で、コンプライアンスの推進、人事管理費のところでお伺いします。 初めに、コンプライアンスの定義と、本事業に関連した上位の法律などの有無についてお伺いいたします。
議長を除く全議員で構成された委員会でありますので、質疑応答や論議の詳細については省略いたしますが、主な質疑といたしまして、歳入では市民税などについて、歳出では人事管理費、地方創生推進事業費、障害者福祉費、児童福祉費、健康増進費、農業振興費、建築指導費、都市計画調査費、住宅整備費、教育指導奨励費の子どもの心のケアハウス事業、介護保険特別会計、病院事業会計などについて、また、消費税10%への増税を見込んだ
それでは、大きく3点目でありますが、同じく総務費の人事管理費に関連してお伺いします。 冒頭から申し上げたように本市の行財政運営、そして将来の持続可能な社会を継続して運営していくためには、我々の不断の努力が財政においても、あるいは私たち議会も市民の意識も変えていく必要があるというふうに考えております。
2款1項3目の人事管理費です。会計年度任用職員制度導入支援委託料120万円の、まず内容を伺いたいと思いますが、平成29年に公務員法と地方自治法が改正されて、それに伴って32年4月から再任用制度が導入されることになるということで、そのための導入支援の委託料だということになると思いますが、この改定の概要と問題点、どういうことがあると、今つかんでいらっしゃるかを伺いたいと思います。
121: ◯小野寺健委員 私からは、総務費中、人事管理費2億4465万3000円余に関連しまして伺ってまいりたいと思います。 今から十五、六年前でしょうか。公務員倫理について、全国の自治体において条例、規則の制定が相次いだと記憶しております。仙台市においても平成10年に規定されていると思いますけれども、まず初めにこの公務員規定、職員倫理規程でしょうか。この内容について確認させてください。
30: ◯大槻正俊委員 総務費中、私からは人事管理費を中心に伺ってまいります。東京都江東区の視察も参考にして伺います。 市役所もスリム化され、一人一人の職員の任務と期待が大きくなる中で、職員の皆さんが日々奮闘しています。そうした中、とりわけ専門的課題がある職場で、先輩からの経験、知見、技術といったものが、代を継いでしっかり引き継がれているのだろうかという声を時々耳にします。
◆16番(後藤錦信君) この人事管理費で扱う賃金、これ総合支所のほうも全部網羅をして考えていらっしゃるのですか。いわゆる産休も病休も全部、総合支所全体を含めて考えている数字ということで理解してよろしいのですか。 ○議長(栗田彰君) 佐藤総務課副参事。 ◎総務部総務課副参事[人事担当](佐藤俊夫君) 産休や病休の代替については、総合支所も含めまして全ての職員の部分を総務課のほうで所管しております。
2款1項総務管理費は、人事管理費の一般管理経費や緊急雇用創出事業費の補助金などを計上しておりますが、24目震災復興基金費の2億74万1,000円については、歳入で計上した東日本大震災復興交付金を震災復興交付金基金に積み立てるものであり、総額で3億1,818万8,000円を補正するものであります。 続いて、14ページ、15ページをごらん願います。
37: ◯安孫子雅浩委員 私からは、第2款総務費中、第1項の総務管理費の中で第2目人事管理費及び第4目の事務管理費に関しまして以下にお尋ねをさせていただきます。 今回の本会議の一般質問でも我が会派の同僚議員も取り上げ、そこに局長がお答えになった点でもありますけれども、先月お出しになっている仙台市行革プラン2010の実績ということです。この中身、平成22年3月に策定をしております。
2款1項3目の人事管理費3,055万4,000円、資料を拝見しますと、産休代替等に係る事務補助賃金及び社会保険料ということであります。このくらいの金額であればそれなりの人数を予定しているのかなと思いますので、その辺、人数、期間等についてお聞きしたいと思います。 ○副議長(木村和彦君) 鎌田人事課長。
2款1項総務管理費は、3目人事管理費の一般管理経費に3,055万4,000円を追加し、20目事務改善費の住民情報管理経費で3,588万4,000円を減額し、25目緊急雇用創出事業費に932万3,000円を追加するなど、総額で1,599万5,000円を補正計上するものであります。 続いて、14ページ、15ページをごらん願います。
それから次に、人事管理費で時間外手当の増と職員研修費の減ですけれども、766万円の時間外手当増の内容、それからこの項目の1から24までの職員総数、担当職員総数と、1人当たりの平均のこの時間外手当、補正で幾らになっているか、それからそれが顕著な課はどこかということをお伺いします。 ○議長(三神祐司君) 高橋総務部長。
104: ◯佐藤わか子委員 私の方からは、総務費中人事管理費2億8600万円に関連して市職員のメンタルヘルス対策についてお伺いします。 メンタルヘルス対策については、今までも何度も議会で取り上げさせていただきました。さまざま改善されてこられたことは承知していますし、その努力は評価しています。
それで、ちょっと飛びますけれども、これも既に質疑がございましたが、歳出2款の人事管理費の高等学校新規卒業者緊急雇用、この関係。30人募集して、今残っているのが20人募集して11人残っていると。何ですか、仕事をやっていただいている中で通常のローテーションの仕事だというふうに思うのですが、実は多分、同僚議員もそういう頼まれ方をしていると思うのです。
それでは、人事管理費、99万7,000円ということで、今回22年度の職員採用試験事務費負担金ということで、来年度の、この試験の負担金でありますけれども、これは本当にこの大崎市、10名を採用ということで、高校生、大学生、今年度、4月から一生懸命働いているわけでありますけれども、来年度もこの職員採用試験をということで10名を考えているということでございますけれども、私自身、障害者、人数的にどのように考えているのかなということをお
まず、人事管理費であります。 前段質疑に立たれました数々の議員のほうからありまして伺っている中で、大体形は見えてきたかなというふうな思いがするのでありますが、その中で10名というふうなことの数値をもって採用したいというふうなことであります。